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キャットタワーの選び方!体格、年齢、猫の飼育数から選ぼう!

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室内飼いの猫にとってキャットタワーは、一日の生活の行動の中で、
キャットタワーから起きて始まって、キャットタワーでぐっすり寝て終わる、
と言っていいくらい愛着を持ってくれる、猫の家として非常に重要なアイテムです。

猫の家としてだけではなく、時には猫の遊園地として大いに遊んでくれるので、
飼い猫の健康維持として重要な、運動不足、ストレス解消にも繋がり、
肥満の予防も出来るし、イタズラや迷惑行動も減らす事が出来ます。


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ですが、このキャットタワーは他のオモチャに比べて高額で、
部屋で占める面積も大きく、飼い猫の玩具ではなく、
もはやタンスやテーブルのような家具のレベルです。

当然、選び方を間違うと粗大ごみ行きを早めるだけで、
オークションサイトなどで販売しても、大型の物は出品に手間がかかるし、
送料が高くつくので大損する事になります。

失敗しない選び方の手順として、
まずは自宅の環境(一軒家or賃貸)と、設置する部屋の面積と場所に合わせて、
キャットタワーを選んだ後、
3大要素である、飼い猫の体格、飼い猫の年齢、飼い猫の数を考慮して、
選ぶ手順をオススメします。

そこで、自宅に合うキャットタワーは、どんなタイプが良いのかをご説明し、
飼い猫の体格、年齢、飼育数にそれぞれ特化したタイプをご紹介します。






キャットタワーを購入する前の注意点


自宅の環境をチェックする
キャットタワーを設置した事があるという方は、ご存知かもしれませんが、
飼い猫がキャットタワーを豪快に昇り降りする時は、上下左右に振動と音が伝わります。

一軒家なら周りに迷惑をかけませんが、これがマンションやアパートの場合は、
周りから苦情が来る恐れがあります。
ちょっとした事でご近所トラブルの被害に遭ったりするので、ここは気を遣うべきでしょう。

また、一軒家の飼い主の方でも、
キャットタワーが飼い猫の体格や性格などの個性に合っていない場合は、
揺れた衝撃で床や壁を傷付けたり、
キャッタワー自体を倒して、飼い主や飼い猫にケガの恐れがある他、
部屋の物を破損させる恐れがあります。

部屋にキャットタワーを置く場合は、出来るだけ空間を有効に利用できるよう、
死角になりやすい角際に、ピッタリ設置できるタイプをオススメします。


さらに、日向ぼっこが出来る窓際の角に設置出来るなら、
飼い猫がキャットタワーに、メロメロになるのは間違いありません。

ですがその場合は、揺れた反動で壁にぶつけたりしないような、
重量感のある土台、耐久性に優れた素材、
バランスの良いキャットタワーを選ぶ必要があります。


天井で固定する突っ張り式のキャットタワーは、
天井に穴を空けなければいけないタイプがあり、
穴を空けない仕様のキャットタワーでも、天井を傷付ける恐れがある為、
賃貸物件の方や、天井の状態を気になさる方、集合住宅の方は注意しましょう。

機能性より耐久性を重視する
キャットタワーは高さのある方が、飼い猫にとって喜ばれる傾向がある為、
人気なのですが、高さのあるキャットタワー自体の重さが軽い製品は、
その分耐久性が弱い製品という事です。

選ぶ際にキャットタワーに付属している、
寝床の数や、ハンモック、階段、オシャレな物や機能的な物など、
猫好きの心を掴むような設備に目を奪われがちになります。

ですが、その前に製品の耐久性を見極める重要な要素である、
土台の重さ、ポールの太さ、製品の総重量を最初にチェックする事が大事です。


その機能性に関して一番に最優先するのは、
支柱に爪とぎがたくさん付いているかどうかです。

コレも実際置かなければ分からない事ですが、使用頻度がかなり高く、
壁やドアなどの縦の動きの爪とぎはしなくなるので、
しつけとして十分に活躍してくれる機能です。

寝床や遊びなどの機能性だけを重視しした製品を選ぶと、使っていく内にグラグラと揺れ出して、
全体のバランスが悪くなるキャットタワーも存在するので、
十分に注意しなければなりません。


耐久性を見極めるポイント
製品の耐久性をを見極める基準としては、
そのキャットタワーが一体、何kgの猫を想定して作られているかどうかです。

標準体重である4kg~5kg程度の成猫一匹が、
遊ぶ事を想定して作られているような製品では、
猫の数が2匹や3匹、または体格のいい猫が使用する事を、
想定して作られてはいないので、破損したり転倒する恐れがあります。

子猫やシニア猫が対象なら、段差の低いタイプ、
運動能力が高い猫、飼い猫の数が多い場合は、
天井に突っ張って固定出来るタイプや、据置で使用するなら土台の重いタイプ、
という具合に、まずは基本的なキャットタワーの特徴から選びましょう。

その選んだ中から、耐久性をチェックするのですが、
肝心なのはショックを吸収する土台の厚み、重さ、素材、
バランスよく安定性を保つ為に必要な支柱の数、太さ、素材です。


安い製品を使いまわしていくなら、まったく気にする必要はありませんが、
長期に渡って飼い猫に安全に使ってもらいたいのなら、
これらの要素は重視しなければなりません。

子猫からシニア猫にオススメ


子猫~成猫~シニア猫まで、長期に渡って長く使い続けるには、
段差の低い製品であり、製品の耐久性と、重量感が重要な要素になります。

長期で使用する事を想定して、飼い猫の体格が予想より大きくなったり、
2匹目の猫を飼い始めても安心できるように、
より頑丈な素材から作られた製品がオススメです。

管理人オススメの製品
ペッツデポ オリジナルねこタワー ラージスリープ
ペッツデポ オリジナルねこタワークラウド ハンモック付き据置タイプ


ペッツデポの製品は、とにかく品質の良いキャットタワーを販売するメーカーで、
その製品の台座、ハウス、麻縄ポールまで、単体で販売されており、
消耗して古くなったら、部分的に取り替える事が出来るので、
キャットタワーを長く愛用しやすいです。




ラージスリープは、フカフカのクッションベッドと、
大型の猫も入れる大きめのハウスがあり、
全ての台座に厚さ7mmのクッションが入っています。

全長:152.5cm 設置幅:7.5cm×69cm 重量:27.9kgのミドルキャットタワーです。

クッションが入っている台座は、段差も全て25cm以内に設置されており、
足の短い子猫、足腰の弱ったシニア猫、
もちろん成猫でも昇り降りしても大丈夫なように、
支柱も土台も強度に優れた耐久性があります。


長めの麻縄ポール48.5cmも2本配置されているので、
思い切り爪とぎがしやすいように作られており
付属品として、夏冬兼用リバーシブルタイプのクッションが2枚付いています。

クラウドの製品も同様に、ポールや土台の強度、
全ての台座も厚さ7mmのクッションが入っており、
段差の間隔も23.5cmに統一され、大きめの寝床も下に作られているので、
よりシニア向けのキャットタワーとして設計されています。


全長:154cm 設置幅:85cm×74cm 重量:24.4kgのキャットタワーです。

付属品としてハンモックが付いてくるのはありがたいし、
消耗して古くなったら単品で販売されているのもありがたいです。

キャットタワー 据え置き 低段差 高齢シニア・子猫対応 CW-T0924
CAT WINGS キャットタワー 突っ張り スリム 高齢シニア対応 CW-RT021


CAT WINGSのキャットタワーは、家具メーカーで作られている製品で、
人間用家具レベルの高密度の木材を、キャットタワーに使用しているので、
その分重量は重くなっていますが、強度と耐久性は抜群です。



CW-T0924の製品は、低い段差に加え、登り台も用意されており、
クッション入りの円形のベッドと、足跡が可愛いボックスハウスがついており、
そのボックスハウスの上は、フカフカベッドで寝られる事も出来ます。

全長:146cm 設置幅:82cm×68cm 重量32kgのキャットタワーです。

ポールの直径も9cmの柱、紙管サイズも4mm以上の物を使用しており、
メインの爪とぎとして41cm×4本、最大で64.5cmの爪とぎが1本配置されているので、
爪とぎを思い切りしやすいように設計されています。

CW-RT021の突っ張り式の製品は、高さに特化したキャットタワーで、
段差も低く設置されており、高い所が好きな子猫やシニアの猫でも、
楽に頂上へ行く事が可能ですし、成猫でも3段飛びして高い所へ行けるので、
高さのある分、たくさん運動もさせやすいキャットタワーです。

全長:231cm~270cm 設置幅:57cm×70cm 重量:38kgのキャットタワーです。

上記の製品と同様に、ポールの直径も9cmの柱、
紙管サイズも4mm以上の物を使用しており、50cm×6本のロングポールが設置され、
寝床もフカフカクッション付きで、四角と扇形のベッドが付いています。

突っ張り方式も天井にネジ穴を空けない仕様で、
回すだけで簡単に高さの調節が可能です。


大型の猫や運動能力の高い猫にオススメのタイプ


大型の猫が昇り降り出来る耐久性、
運動能力の高い猫が豪快に飛び跳ねても、キャットタワーが揺れにくい安定性、
という要素を考えると、高さがあり、重量感があり、
バランスの良いキャットタワーがオススメです。


管理人オススメの製品
NEOLEAD 大型 キャットタワーStadium Basic モデル
NEOLEAD 大型 キャットタワー Stadium advanced モデル


NEOLEADの製品は、全ての台座に高品質のMDF素材の板材が使われており、
頑丈さが改善されている他、全ボードの角を丸くカットした台座の生地の素材は、
ふわふわで爪が引っかかりにくい生地を採用しているので、
飼い猫にやさしいように改善されています。




両製品とも仕様はほとんど変わらず、BIGサイズのハウスがですが、
Stadium Basic モデルでは、ハンモックを取り付けられない仕様となっております。

Stadium advanced モデルは、専用のハンモックしか取り付けられないというわけではなく、
他製品のハンモック単品を購入しても、取り付けられる構造にはなっています。

土台となる底板の厚さは45mmで重みがありるので、
衝撃を吸収しやすく揺れにくいように作られており、
なおかつ6本の支柱でしっかり支えているので、キャットタワー全体のバランスがよく、
安定感も抜群です。


全長:186cm 設置幅:70cm×60cm 重量:38kgのキャットタワーです。

段差は28.5cm間隔で台座があるので、体格のいい猫も楽に上がれるのに加え、
全ての支柱で爪とぎが出来る仕様となっており、
運動能力の高い猫は、そのまま木登り感覚で一気に頂上まで登る事も可能です。

台座はフワフワと気持ちのいい、爪の引っかかりにくい生地が採用されていますが、
お気に入りのオモチャを吊らす事が出来るように、
穴の開いた台座が2箇所設置されています。

ペッツデポ オリジナルねこタワー ハイキャッスル
ペッツデポ オリジナルねこタワー ムーンナイト
ペッツデポ オリジナルねこタワー キティクラウン


ペッツデポの製品は、子猫からシニア猫まで使えるオススメのタイプでご紹介した通り、
品質はトップクラスです。



ペッツデポの大型猫対応の製品は、
据置型の中のキャットタワーでは、トップクラスの耐久性と安定性を誇る製品です。

・ハイキャッスル 全長:186cm 設置幅:60cm×60cm 重量34.7kg
・ムーンライト 全長:192cm 設置幅:60cm×68cm 重量42.6kgト 
・キティークラウン 全長:188cm 設置幅:70cm×69.5cm 重量39.1kg 

底の台座の厚みは6.5cm、重量は約15kgで、圧倒的な衝撃を吸収する能力があり、
上部を支える直径9cmの支柱も丈夫な素材で作られており、
大型の猫だけでなく、2匹が追いかけっこで豪快に飛び乗ったり、
飛び降りたりしても、壁や床を傷付ける事がありません。

私もこのタイプのキャットタワーを持っていますが、2匹が追いかけっこしても、
ビクともしない安定感があり、引っ越し屋のお兄さんが苦戦するくらい重量感もあります。


どのタイプでも大きめの寝床があり、仕様もあまり変わらないので、
飼い主と飼い猫の好みで選ぶ事が出来ます。

多頭飼いの猫には機能性に優れたタイプがオススメ


多頭飼いの猫には寝床の数は重要で、少なければ取り合いになり喧嘩をしたり、
先約があると我慢してストレスを溜める事があるので、寝床は多い方が良いでしょう。

しかし、キャットタワーを選ぶ基準として最優先するのは、耐久性と安定性です。

寝床の数を意識しすぎないように、注意して選ぶ必要がありますが、
気を付けなければいけないのが、無理をして寝床を増やしていないかどうかです。

特に長い支柱1本だけで寝床を支えているような製品は、
バランスが悪すぎるので、個人的にはオススメしません。

管理人オススメの製品
CAT WINGS キャットタワー 突っ張り スリム CW-RT022
ペッツデポ ハイクオリティねこタワー プレジャータウン 突っ張りタイプ


どちらのメーカーも子猫からシニア猫まで使えるオススメのタイプでご紹介した通り、
品質はトップクラスです。



CAT WINGSのキャットタワーは、クッション入りの大型サイズの角型ベッド、
クッション入りの扇形のベッド、大型のハウスがあるので、
寝床を取り合いしなくても、まとめて2匹一緒に寝る事も可能です。

全長:228cm~268cm 設置幅:86cm×73cm 重量:40kgのキャットタワーです。

土台を支える支柱も直径9cmあり、天井に突っ張って固定すれば、
さらに安定感が増します。
突っ張り式のキャットタワーですが、天井に穴を空けなくても良いタイプなので、
天井を傷付けにくくい製品です。

ペッツデポの製品は、さらに多頭飼いの猫たちに特化したタイプです。

座椅子と縁付きステップ台の寝床に加え、大きいハウスが3つあり、
その内の2つは二階建てハウスになっており、合計の寝床は7つあります。

全長:229cm~259cm 設置幅:100cm×110cm 重量:49.7kg

サイドには階段も付いていたり、じゃれて遊べる綿縄製のオモチャも、
台座に吊らされており、全ての支柱には爪とぎ用の綿縄が巻かれているので
機能性も抜群です。

全ての台座や寝床には、全て丸みがあるように作られており、
台座やハウスなどにはスポンジが入り、支柱に使用している樹脂の強度も、
従来品より2倍に強化されているので、
追いかけっこをしても安心して見守る事が出来ます。

ジャングルジムタイプ&まとめ


色々な機能が満載の安いキャットタワーほど、
重量が軽く、耐久性が弱くて使い物にならない物が多く、
ケガや破損事故の恐れがあるので気を付けて選びましょう。

もし機能だけにこだわるのなら、ジャングルジムタイプがオススメです。



ジャングルジムタイプは寝床、登り台、爪とぎ、オモチャなど、
初期状態から機能満載で、後から自分好みにカスタマイズしやすいのが特徴です。

キャットタワーのように縦に設置するのではなく、横に設置できるので、
製品自体が軽くても倒れる心配もなく、
扱いやすいので機能で特化させるなら、ジャングルジムタイプです。





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Author:ゆまうは
🐾宜しくお願いします🐾

思い出を記録に残す為にハチワレ猫ハナさん、三毛猫ウメさんの日常や、猫に関する役立つ情報を発信していきます。毎年のように犬・猫の殺処分が後を絶ちませんが、ひとつの命でも多く救えるように、猫の魅力、知識、情報をお伝えできればと思います。

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生年月日(2014年4月)
性格(人見知り、ビビり)
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性格(好奇心旺盛、警戒心ゼロ)
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