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自動給餌器の選び方!機能性、安全性を、飼い猫の個性から選ぶ!

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自動給餌器とは、飼い主が留守中の時に決まった時間、
決まった量の餌を与える事が出来るペット用品で、現在では種類も多く増えてきました。

自動化されているのは給餌器だけでなく、給水器もトイレも自動化されている製品もあり、
今までペットを飼うのが困難と思われた独身の方でも、
ペットを飼いやすい時代になってきています。

そんな自動給餌器ですが、種類が多く販売されて機能も製品によって違うので、
飼い主の生活スタイルにある、機能性、安全性を重視した製品を選ぶ事も重要ですが、
飼い猫の性格や個性に合う製品を選ばなければなりません。

そこで、自動給餌器を選ぶ際の注意点をご説明し、
それぞれの製品の特徴を合わせて、管理人オススメの製品をご紹介します。






自動給餌器を導入する前に


自動給餌器のタイプは大きく2つあり、あらかじめ入れ物に餌を入れて、
決まった時間がきたら飼い猫が餌を食べられるタイプと、
時間と餌の量を決められた時間になったら、餌を放出させるタイプがあります。

どちらのタイプにも言える事ですが、ドライフード限定です。

たとえ、決まった時間に蓋が空いて、餌が食べられる仕様の製品でも、
生物のウェットフードは傷みやすく、腐りやすいので危険です。

同じドライフードでも、保存料の入っていないプレミアムフードのようなドライフードも、
酸化して腐りやすいので、そういう添加物が入っていないフードを、
飼い猫に食べさせたい方には、自動給餌器は向いていません。

しかし、酸化防止剤などの保存料を危険視して、
高価なキャットフードをオススメする方もいらっしゃいますが、
何のデータもなく、何も根拠が無い事なので、
必ずしもそれが原因で、飼い猫を危険にさらすという事はありません。

関連記事はコチラ↓
猫に安いキャットフードは危険?何故?決めつける前に確認した?

個人的には保存料を気になさる方でも、
留守中は保存料入りの餌を自動給餌器で与え、
帰宅後にウェットフードや、プレミアムフードのような療養食、
という具体に使い分けて与える事をオススメします。


家に帰宅するのが遅くなり、
お腹を空かせた飼い猫に、餌を与えられなかったという罪悪感を持ったり、
早く家に帰ろうとして慌てていたら、事故を起こしてしまった、
なんて事もありえるので、機械に任せられる所を任せる事が出来れば、
自分の気持ちにも余裕が出てくるので、飼い主自身のケアも時には必要です。

機能性・安全性・飼い猫の個性から選ぶ


冒頭でご説明した通り、自動給餌器は製品によって仕様が異なります。

飼い猫にも個体差があるので、1日の食べる量と食べる回数には違いがあり、
飼い猫に合わせた自動給餌器を選ぶ事が必要です。

では、製品によって、どんな機能があるのか、
どんな製品が飼い猫と飼い主に安全なのかをご説明します。

餌の放出回数
現時点での自動給餌器の製品は1日2回~1日6回まで、
エサを与える回数が設定可能です。

飼い猫の多くはあまり一気に食べず、残して欲しい時に食べる子が多く、
そういう食べ方をする飼い猫なら、
衛生上の事を考えれば1日の放出の回数は多い方が良いです。

しかし、食欲旺盛な猫なら一気に食べてしまうので、
1日の餌の量を少ない回数で分けてしまうと、
次の餌の時間まで間隔が空いてしまうので、
餌を要求された時に、ついつい飼い猫の適正量以上に餌を与えがちになります。

こられを考慮すると、最低でも1日3~4回の設定ができる製品を選ぶ事をオススメします。

餌の放出量
あらかじめ餌の量を計って用意するタイプと、
餌の量を設定した量で餌を放出するタイプがあります。

餌を放出させるタイプは、餌の放出量も製品によって違いがあり、
1回の放出量が5g~80gまでの5g刻みで量を調整できる製品や、
1回の放出量が10g~100gまでの10g刻みで量を調整できる製品もあります。

飼い猫の運動量や年齢にもよりますが、
飼い猫が1歳以上の成猫で体重が4kgの場合、
100gあたり335kcalのドライフードを1日に与える量は約50gです。


毎日、ドライフードがメインなら問題ありませんが、
ウェットフードも毎日与えている場合は、さらにカロリー計算して、
ドライフードの量を調整しなければなりません。

その場合、1回の放出量の最大値は問題ありませんが、重視するのが最小値です。
当然、10g単位で調整するより5g刻みの方が、
飼い猫の成長に合わせて細かい管理が可能です。

安全性
自動給餌器を選ぶ上で意外と重要なのが安全性です。

普通は飼い主が自動給餌器に設定した餌の量、設定した時間帯に、
飼い猫がその通り食べて機嫌よく過ごすと思います。

ですが、そんな飼い主の思いを裏切るかのように、食欲旺盛な猫や、
ずる賢い猫には、それが通用しない事もあります。


本体の形状によっては、餌の放出口から手を入れて餌を描きだしたり、
本体が軽いと、揺らして餌を放出口から出したり、
本体が軽いなら製品をを倒して餌をぶちまけたり、製品が故障する恐れもあります。

その為、餌の放出口が狭く、転倒しにくい製品の方がイタズラは防げます。

続いてフードが食べやすいかどうかの問題ですが、
ほとんどの製品がフードの位置を低く設計されています。

フードの高さが低いと、猫は首を曲げて食べる事になるので、
食後に吐きやすくなったり、シニア猫には首や足腰に負担がかかりますので、
製品の下には台を置いて、飼い猫が食べやすい様に高さを調整出来るような、
グラグラしない安定性のある製品を選びましょう。


動力源

続いて動力のタイプですが、大きく分けて乾電池タイプ、
電源コンセントタイプ、両機能タイプがありますが、

乾電池は停電の心配はありませんが、電池が切れるタイミングが分かりにくいです。

一方、電源コンセントタイプは、電気が止まる事がなければ使い続けられますが、
停電時は一切機能する事はありません。

年間の維持費を抑えるなら、
乾電池式よりも電源コンセントによる電気供給の方が安いです。
維持費も安く抑えられ、乾電池の残量も在庫も気にする必要もありません。

その二つの良い所を持っているのが、両機能タイプで乾電池をセットして、
普段は電源コンセントで使用しながら、停電時は乾電池が作動するというタイプです。

普段から停電などの心配が無ければ、そんなにこだわる事ではありませんが、
乾電池タイプでもマメに交換できる方なら、そんなに心配する必要もありません。

餌の量、回数を設定するタイプ


WOpet ペットおるすばんフィーダー
ベストアンサー 自動給餌器 オートペットフィーダー




WOpet ペットおるすばんフィーダーの製品は、2回分を独立して、
48時間以内のタイマーがセット可能で、
セットした時間が経過すると蓋が自動で開く乾電池式の自動給餌器です。

本体サイズ:(幅×奥行×高さ)26.5 x 23.5 x 7.5 cm 重量:1.06kg

本体の食器の下に保冷剤が付いているので、鮮度を保つ事が出来る仕様になっており、
ペットと移動時の時でも持ち運びできるのが便利です。

餌の量は自分でセットしなければなりませんが、
餌の回数は本製品を複数購入する事で可能になります。


ベストアンサー オートペットフィーダーの製品は、24時間以内ごとの設定で、
最大6回分の自動給餌が可能で、セットした時間が経過すると蓋が回転して、
餌を与える事が出来る乾電池式の自動給餌器です。

本体サイズ:(幅×奥行×高さ)32 x 32x 9 cm 重量:1.3kg

給餌機能だけでなく録音機能も搭載されており、
約6秒間の音声録音・再生が可能です。

どちらの製品にも言える事で、蓋はペットが開けられないように工夫はされていますが、
本体が軽いので飼い猫がひっくり返したり、開けようとしたりする場合は、
製品の故障する確率が高いです。

餌の量・回数を自動で設定するタイプ


ルスモ (LUSMO) ペットフード・オートフィーダ
Jnwayb 自動給餌器 赤外線センサー
うちのこエレクトリック 自動給餌器 カリカリマシーン




ルスモ (LUSMO)  オートフィーダの製品は、5g刻み最大80gの餌の量の設定ができ、
1日3回の給餌時間設定が可能な、乾電池式の自動給餌器です。

本体サイズ:(幅×奥行×高さ)22.6x 38cm×33.4 重量:1.5kg 容量1000g

操作ボタンは3つだけなので、簡単に設定が可能で、パネルも大きく見やすくなっており、
1度1日3回の給餌設定をすれば、毎日同じ時間に繰り返し自動で給餌します。

フードタンクもフードトレイも簡単に取り外す事ができ、
洗いやすい構造になっているので、手間も掛かりにくく清潔に保つ事が出来ます。

Jnwayb 自動給餌器 赤外線センサーの製品は、4g刻み最大400gの餌の量の設定ができ、
1日6回の給餌時間設定が可能な、
12秒録音・再生機能を持つ、乾電池式の自動給餌器です。

本体サイズ:(幅×奥行×高さ)23x 35cm×37 重量:1.5kg 容量1500g

1日6回タイマー設定が可能ですが、ロック機能付きなので、
設定した時間に給餌したくない場合は、パネルで特定の回だけチェックを外せば、
給餌させない事も可能です。

イタズラ防止の観点から、フードの出口は小さめに、
蓋も90度回転させなければ開閉しない仕様となっています。

さらに、赤外線センサー機能付きで、フードの出口が餌でいっぱいになると、
赤外線センサーによる監視機能が作動し、フードのつまりを防ぐ仕様なので、
留守中の詰まりによる誤作動を防ぎ、設定通りの給餌を行います。

うちのこエレクトリック 自動給餌器 カリカリマシーンの製品は、
10g刻み最大100gの餌の量の設定ができ、
1日4回の給餌時間設定が可能な、
電源コンセント・乾電池両方使えるタイプの自動給餌器です。

本体サイズ:(幅×奥行×高さ)24.5x 30cm×38 重量:1.5kg 容量1500g

大きく見やすいディスプレイで、静電容量式タッチボタン搭載パネルは、
軽いタッチで操作できるので、
ボタン式のように押し過ぎてボタンが壊れる心配はありません。

10秒の録音・再生機能も搭載し、赤外線センサーも搭載しており、
フードの異常な過剰供給を防ぐ他、万が一フードタンクが空になったら、
警告音が鳴り続けて知らせてくれます。

この製品に限らず自動給餌器は、フードトレイが少し食べにくい構造になっていますが、
このカリカリマシーンには別売りの傾斜のあるインナートレーが販売されているで、
飼い猫の餌の食べやすさを劇的に替える事が可能です。


スマホで遠隔操作・防犯・見守り機能タイプ


うちのこエレクトリック 自動給餌器 カリカリマシーンSP



うちのこエレクトリック 自動給餌器 カリカリマシーンSPの製品は、
10g刻み最大100gの餌の量の設定ができ、
1日4回の給餌時間設定が可能な、
電源コンセント・乾電池両方使えるタイプの自動給餌器です。

本体サイズ:(幅×奥行×高さ)24.5x 30cm×38 重量:2.1kg 容量1500g

通常のカリカリマシーンが搭載している機能は、カリカリマシーンSPにも搭載されており、
こちらの製品はスマホからの操作で給餌設定が可能で、
外出先から遠隔操作でいつでも給餌する事も可能です。


さらに搭載カメラからリアルタイムで、外出先から飼い猫の声を聴いたり、
聞かせたりする事も可能で、リアルタイム映像はワンタッチで、
動画や写真として保存する事も出来ます。

専用の傾斜のあるインナートレーも装備すれば、飼い猫にも優しい仕様となるので、
現時点で最高の自動給餌器をお探しの方は、
コチラのカリカリマシーンSPがオススメです。

まとめ


私の場合はハナさん、ウメさんの2匹を飼っているので、
自動給餌器一台だけでは、ウメさんが占領して大量に食べてしまい、
夜中に腹が減ったとハナさんに起こされるので2台持っています。

一台目は4年、二台目は2年経過していますが、
誤作動もなく、故障する事もなく今も稼働しているので、
スマホ仕様の自動給餌器が欲しいけど、なんて思いながら、
買い替え時に迷い中です。





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プロフィール

ゆまうは

Author:ゆまうは
🐾宜しくお願いします🐾

思い出を記録に残す為にハチワレ猫ハナさん、三毛猫ウメさんの日常や、猫に関する役立つ情報を発信していきます。毎年のように犬・猫の殺処分が後を絶ちませんが、ひとつの命でも多く救えるように、猫の魅力、知識、情報をお伝えできればと思います。

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名前:ハナさん
生年月日(2014年4月)
性格(人見知り、ビビり)
ツンデレ割合(ツン8割:デレ2割)
甘え下手でクールなお嬢様

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名前:ウメさん
生年月日(2016年3月)
性格(好奇心旺盛、警戒心ゼロ)
ツンデレ割合(ツン2割:デレ8割)
甘ったれのお転婆姫

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