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空気清浄機と脱臭機の違いと選び方!維持費、目的で選ぶ!

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ペットを飼っているご家庭で気になるのは、
室内の空気の汚れ、ペットの臭いではないでしょうか?

特に、猫の場合は体臭が少ない代わりに、便臭がその分臭いが強烈で、
粗相やマーキングなど部屋中にされれば、地獄のような生活を余儀なくされます。

乾燥した寒い日は窓を開けて換気するのが辛かったり、
ジメジメした雨の日は窓を開けていても、
換気しづらく湿気でカビの繁殖を手助けしてしまい、
ペットの臭いだけではない他の臭いが部屋中に漂ってしまいます。

この問題を解決するには大抵の場合、空気清浄機か脱臭機の2択になり、
どちらも使用用途は同じように思えますが、強みにしている部分が異なる為、
ペットの臭い、ペットの便臭、タバコ臭、花粉、ハウスダストなど、
購入者が何を一番重視するかを考えて選ばなければなりません。


まずは、空気清浄機なのか、脱臭機にするのかを選んだ後に、
次に本体価格や、年間の維持費などを考慮して選べば、
失敗のない買い物をする事が出来ます。

そこで、空気清浄機と脱臭機の共通点と違いをご説明し、
コストパフォーマンスに優れ、ペットがいるご家庭に最適な製品をご紹介します。






空気清浄機と脱臭機の共通点


まずは違いをご説明する前に、空気清浄機と脱臭機、
どちらに対しても共通している事からご説明します。

まず、どちらも置き場所を間違えると、製品本来の効果は発揮しません。

年間の維持費については、フィルターに交換の期間を設けている製品もあれば、
10年間フィルター交換不要、永久にフィルター交換不要の製品もありますが、
フィルターの交換はしなくても、マメにフィルターの掃除をするという手間が発生します。

また、加湿機能が付いている製品では、
乾燥した室内に適度な湿度を保つ事が出来るので、
風邪などの病気を予防したり、鼻、喉、肌のケアにも優れています。

その反面、貯水タンクに給水する手間がかかり、
日頃から手入れを怠ると、カビが発生して菌を除去するどころか、
撒き散らす事になるので、フィルターの手入れよりも注意しなければなりません。

単純に高額な製品の方を導入すれば問題ないという事ではなく、
高額な製品ほど色々な機能が集約されており、
それなりのメンテナンスと維持費がかかるので、
不必要と思われる機能を省けば、
それなりの価格で購入し年間の維持費も抑える事が出来ます。

空気清浄機と脱臭機の違い


ホコリが気になる方は空気清浄機
空気清浄機とは、目には見えない空気中に舞い上がっている室内のホコリや、
粉塵、花粉、ペットの毛、カビ、ダニなどのアレルゲン物質を、
専用のフィルターに吸着させる事に特化した家電製品です。

アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎などの、
様々なアレルギー症状を持つ方でも、それらの病気を予防する事ができ、
現在の製品では、有害物質であるPM2.5の除去にも対応している製品もあります。

脱臭と兼ねている空気清浄機の場合は、
臭いの原因となる物質も専用のフィルターに、吸着させる事で脱臭する事が出来ます。

しかし、いくらグレードの高い空気清浄機でも、
フィルターで取り除く事が出来る脱臭力には限度があり、
いくら脱臭力に優れていると言われている製品でも、
脱臭能力に関しては脱臭機には到底及びません。

タバコ等の異臭や焼き肉など、強い煙や臭いがある場所で使用すれば、
たとえフィルターの交換時期を10年としている製品でも、
数週間から数ヵ月でフィルターからニオイが発生し、
フィルター交換が必要になる恐れもあります。

空気清浄機の置き方としての注意点は、部屋の角にピッタリ配置したり、
家具と家具の間に設置すると、製品本来の効果は発揮しないので、
室内の空気が当たりやすい場所で、
空気の流れに沿うように配置する事で効果を最大限に活かせます。

臭いが気になる方は脱臭機
脱臭機の事を分かりやすく説明する為に、
まずは芳香剤と脱臭機の違いをご説明します。

芳香剤の場合は、臭いの元となる成分をより強い匂いで抑え込んだり、
包み込む事で消臭出来ますが、匂いの元を根本的に解決しているわけではなく、
一時的な効果しかありません。

脱臭機の場合は、臭いの元となる成分を吸い込み、
その臭い成分を分子レベルに分解して除去し、強力に脱臭する事が出来ます。

だから室内の臭いを除去する事はもちろん、
寝具、衣類、ペット臭、ペットの便臭、タバコ臭、煙臭などの、
ありとあらゆる臭いを、ピンポイントで強力に脱臭する事も可能です。

脱臭機でも専用の集塵フィルターで、ホコリや花粉を取り除く事が出来ますが、
当然、空気清浄機のように室内の空気をキレイに保つという点では、
能力的に到底及びません。


脱臭機の置き方は、臭いのする場所に設置するだけです。

洗濯物を部屋干ししている下、ペットのトイレの近くなど、
とにかく臭いのする場所なら車の中でも強力に脱臭できます。

室内全体が臭うのなら、窓を開けて換気しながら運転させるか、
締め切った室内でもエアコンや扇風機の対面に置いて、
空気を循環させてやれば脱臭可能です。

ペットのいるご家庭に最適な空気清浄機


アイリスオーヤマ 空気清浄機 花粉 PM2.5 除去 14畳まで PMAC-100-S
アイリスオーヤマ 空気清浄機 花粉 PM2.5 除去 17畳まで PMMS-AC100




アイリスオーヤマの空気清浄機は、
3種類のフィルターで臭いの脱臭や、PM2.5を含むアレル物質などを99.9%除去します。

最前面のプレフィルターでペットの毛やホコリを除去し、
中間のフィルターの特殊加工活性炭フィルターで、ペット臭、タバコ臭、生活臭を除去し、
最背面の集塵フィルターで、アレル物質などの微小粒子を除去するという仕組みです。

中間のフィルターの特殊加工活性炭フィルターは、
それぞれ専用のフィルターとして販売されており、
タバコ臭用、ペット臭用、玄関・家庭消臭用と取り揃えていますが、
3枚同時にセットする事も可能です。


運転モードは静穏・標準、強、自動運転があり、ホコリセンサーを搭載しているので、
自動運転の場合は空気中の微粒子(1μmまで)検知し、室内の空気の汚れに応じて、
運転切換えしてくれるので効率よく空気を清浄する事が可能です。

14畳用と17畳用では、フィルターなどの消耗品、上記で紹介した機能は、
どちらも共通して搭載されていますが、若干の機能の違いがあります。

14畳用はマイナスイオン発生装置を搭載しており、室内の空気を快適にする事ができ、
17畳用はターボモードを搭載し、
ファンが急速回転し3方向の吸気口からスピード集塵する事が出来るので、
帰宅時に持ち帰った花粉などを、部屋に広がる前に一気に吸引する事が可能です。

さらに、17畳用は、部屋の空気の汚れが一目で分かる液晶モニターが搭載されており、
PM2.5やハウスダストの濃度を測定する事が可能で、
20分間、20時間、20日間とグラフ表示する事も可能です。


個人的にはマイナスイオン発生装置は実感が沸きにくい機能ですが、
室内の環境を常に目で確認・管理する事が出来るモニターは魅力的だと思うので、
多少部屋が狭くても17畳用の製品をオススメします。

アイリスオーヤマ 空気清浄機 花粉 PM2.5 除去 25畳まで PMMS-DC100



アイリスオーヤマの25畳用の製品ですが、
消耗品であるフィルターの交換時期も、機能も17畳用と変わりません。

しかし、25畳用というだけあって、フィルターは17畳用より大きく、
販売価格も比例して高いですが、脱臭用の活性炭フィルターは1種類で統一されており、
ペット臭、タバコ臭、生活臭など、まとめて脱臭する事が可能です。

ペットのいるご家庭に最適な脱臭機


富士通ゼネラル 小型脱臭機 PLAZION(プラズィオン) 10畳 DAS-15E



家電業界でトップクラスの脱臭力を実現させている、
富士通独自のトリプル脱臭方式ですが、まずはそのメカニズムをご説明します。

①.浮遊している臭いの元となる成分を強力に吸引し、
金属酸化触媒フィルターに吸着させ、酸化力で臭い成分を無臭分子に分解し、
残った臭いの元を加熱分解します。

②フィルターでは取りにくい微かに残った臭いを、オゾンの力で徹底的に分解します。
オゾンと言えば体に悪いイメージがありますが、
使用したオゾンはオゾンユニットの出口にある、
金属酸化触媒ハニカムフィルターが分解するので、
余分なオゾンは酸素分子として分解されます。

③消臭成分となるシャワーを放出し、部屋干しの洗濯物、カーテン、ソファ、
カーペット、家具、壁紙など、ありとあらゆる所に付着した匂いもしっかり脱臭します。

さらに従来の製品より、
アンモニアの吸着・分解に強いマンガン系の触媒を20%増量されているので、
ペット臭、タバコ臭、汗のの臭い、糞尿臭、排水口の臭い等、
多くの悪臭に含まれる主要成分であるアンモニアに対する、
脱臭性能をさらに強化されており、
ペット臭なら約8分、タバコ臭なら約5分の脱臭を可能にしています。

プラズィオンは独自のヒーターユニットを搭載しており、
24時間ごとに加熱して脱臭力を毎日回復させるのでフィルターの交換は不要です。

さらにプレフィルターも搭載されているので、
空気中のホコリやペットの毛を除去する事が可能で、
こちらも1か月に1回の掃除機でのお手入れと、
1年に一回の水洗いをするだけで交換は不要です。


コンパクトサイズで軽いので、
女性でも臭いのする場所へ容易に持ち運んで使用する事が出来ます。

富士通ゼネラル プラズマイオン加湿脱臭機 PLAZION(プラズィオン) 20畳 DAS-303E-T



上記でご紹介したコンパクトサイズのDAS-15Eは、
3方向から空気中の臭い成分を吸引するのに対し、
この20畳用のDAS-303Eは、
4方向から吸引し大容量の臭い成分を吸着させる事が可能なので、
ペット臭なら約5分、タバコ臭なら2.5分のスピード脱臭が可能になっています。

集塵機能も強化されており、
プレフィルター以外に、集塵フィルターが搭載され、
室内のホコリやペットの毛以外に、花粉やペットの表皮、ダニのフンや死骸、
カビの胞子などもキャッチする事が可能で、フィルターの交換も不要です。

DAS-15Eの消臭シャワー成分を放出させる機能も強化され、
低濃度オゾン以外にプラズマイオンも放出されるので、
浮遊しているウイルスやカビ菌、
床面に付着した花粉などのアレル物質も抑制してくれます。

さらに電力使用量の少ない気化式の加湿機能も搭載されており、
温度・湿度センサー内蔵により、
室温に合わせて加湿量を快適な湿度に自動調節してくれる機能があり、
こちらのフィルターもオゾンをあてて清潔に保つので、フィルターの交換は不要です。

20畳までの有効範囲でご使用できますので、
室内の脱臭に加え、加湿・除菌機能も付け加えたいという方には、
かなりオススメの製品です。

まとめ


私はプラズィオンのHDS-302Cの、メーカー生産終了品を使用していますが、
脱臭力は未だに健在です。

まぁ14畳程度の部屋で20畳のタイプを使用している事もあるのだと思います。

そう考えると個人的には部屋が狭くても、
すこし広い範囲で対応している製品の方が、脱臭スピードも速いのでオススメです。





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