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初心者でも一から分かる飼い猫の選び方!雑種と純血種の違いとは

ブリティッシュショートヘアー

初めて猫を家族の一員として迎えるにあたっての猫の選び方をご紹介します。
まず、猫を飼いたいと思った時に迷うのが、
雑種猫か純血種猫を飼うか迷うかと思います。
次はオス猫にしようか、メス猫にしようか迷いますよね。
その辺を詳しくご説明します。






猫を家族に迎える心構え


猫を家族に迎えるだけなら簡単です。
でも、もう一度よく考えて下さい。

ペットフード協会による2017年度全国犬猫飼育実態調査によりますと、
猫の平均寿命は15.33歳となっております。
つまり子猫から飼い始めるとなると、約15年を共に生活するという事になります。

また、ペット用品、医療費などを含めた、一匹当たりの生涯必要経費は、
1,076,713円掛かると調査により発表されています。
それは1年で8,9726円、1か月7,477円の大体の必要経費が掛かるという事です。

しかし猫を飼うことにより、お金には代えがたい生活の癒し、
安らぎを確実にもたらしてくれます。
幼少期から猫と関わってきておりますが、もう猫のいない生活は考えられません。
それくらい猫には、たまらない魅力があるという事です。

猫を何処で引き取るか


雑種の猫なら保健所から引き取ったり、
動物保護団体の方等から引き取りできます。
現在ではネットでも里親募集の情報は猫の画像付きでたくさんあります。
引き取り方や里親募集条件等は各団体によって違いますので注意して下さい。
もし野良猫を拾ってきたのなら、必ず動物病院で検査を受けましょう。
健康状態や感染症の検査、ノミやダニがいるなら駆除をしてもらうと同時に、
ワクチンの接種も受けたらバッチリです。

純血種猫ならペットショップやブリーダーの方から購入する事が多いです。
ペットショップなら様々な種類から選ぶ事ができますが、
店舗によって親の情報が確認しにくいです。。
ブリーダーなら特定の種類しか選べませんが、飼育環境を見れたり、
その猫種に関しての知識が豊富です。
悲しい事に猫を商売道具にしか思っていない悪徳な業者もおりますので、
購入時にはご注意ください。

雑種猫と純血種猫の特徴の違い


雑種猫と純血種猫のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

雑種猫の特徴:純血種猫より丈夫で健康、外見や顔つきが多種多様、性格が分からない
純血種猫の特徴:雑種猫より病弱、成長後の姿が想像しやすい、品種により性格がある程度決まる


雑種猫は純血種猫に比べて丈夫でたくましい子が多いです。
違う猫種同士の交配により特定の遺伝子だけを持つ猫よりかは、
様々な猫の遺伝子が混ざっている猫の方が、
病気への抵抗や体力的にも優れています。
先天性の疾患がなく母猫が重度の感染症にかかっていない限り、
生涯医療費の負担は少ないです。
成猫を引き取るならある程度性格や体格は決まっていますが、
子猫の場合は成長するまでは、どんな猫になるかは分かりません。
その性格も外見も、多種多様な猫の成長を楽しむのも雑種猫の魅力のひとつです。
日本猫の特徴について知りたい方はこちらからどうぞ。

あなたの心を虜にする日本猫の魅力!その種類、性格、特徴とは

純血種は雑種猫に比べると病気になりやすく体が弱い子が多いです。
同じ猫種同士の交配により特定の遺伝子しか持たないので、
色々な病気に対する耐性が落ちます。結果、生涯医療費の負担は多いです。
しかし全部が全部、体が弱いというわけではありませんので誤解しないで下さい。

純血種にも雑種猫にはない魅力があり、それは大きい確率で父母猫の家族と、
同じような見た目や性格になる事と、子供を産ませる時に、
同じ品種で掛け合わせれば、似たような外見や性格の子供が生まれるという事です。
猫種ごとに外見や性格を把握しやすいので、
自分の好みや生活環境にあった猫を選ぶ事ができます。

オス猫とメス猫の違い


オス猫は甘えん坊、独占欲が強い、好奇心旺盛、感情がストレート
といった傾向が強いです。
愛情表現が分かりやすく飼い主と一緒に行動して足をスリスリして甘えてきます。
メス猫より比較的行動的で運動量が豊富で活発に動き回ります。
早い時期に去勢をすると成長ホルモンの分泌がストップする事で、
大人しくなり成長しても子猫の時のままの感覚で、
いつまでも飼い主を親のように慕い甘えたがる傾向があります。
いつも猫とベッタリ生活したい方はオス猫がオススメです。

メス猫はツンデレ、大人しい、孤独に強い、感情が変化球といった傾向が強いです。
愛情表見が分かりにくく、近くに寄ってきてくるから撫でてあげようとすると、
逃げて行ったり、オモチャのボールを自分で持って来て、
遊んでとアピールするものの、投げてやると無視したり、
ミステリアスな部分があります。
そんなツンツンしてるのに、時折見せるのが膝の上に乗ってきて、
ゴロゴロして甘えてくるとこです。
このTHEツンデレがメス猫の魅力といっていいでしょう。
避妊後は、オス猫ほどの変化はありませんが、
お転婆な子は大人しくなる傾向があります。
猫と一定の距離を取り生活したい方はメス猫がおススメです。
ですが、我が家のウメさんはメスですけど、オスっぽい性格をしています。

短毛種と長毛種の違い


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短毛種は動きが活発で好奇心旺盛の猫が多いです。
長毛種は動作もおっとりしていて、大人しい猫が多いです。

ですが品種によっては長毛種の猫でも動きが活発な子は存在します。

決定的な違いはブラッシングに掛かる時間と手間に大きく差が出ます。
長毛種が大人しそうだし手間が掛かりにくそうと思ったら間違いです。
短毛種の場合は最低でも3日に1回、長毛種の場合は毎日必要です。
これを怠ると長毛種の場合は毛が絡みもつれて、
とんでもない事になってしまいます。
ブラッシングをする事によって、抜け毛の掃除の手間が省けますし、
猫が飲み込む毛の量を減らせます。結果、消化器系の病気の予防もできます。

しかし、長毛種の魅力は短毛種には無い、長い毛を生かした優雅で、
気品のある姿が魅力的です。そのシルエットに魅せられる愛猫家もたくさんいます。

まとめ


どんな猫を家族に迎えるか決まりましたか?
しかし、猫にも個体差はありますので必ずしも、
上記のような性格になるとは限りません。
雑種猫の場合は様々な血が混ざっていますし、
生後どのような環境で育ってきたかにも深く関わってきます。
純血種の場合は特に種類等によっても特徴が当然変わってきます。

最後にもう一度言いますが、飼い猫の一生まで面倒を見てあげれるのか、
もう一度よくお考え下さい。
現在は減少傾向にあるものの、毎年何万頭もの犬猫の殺処分が行われています。
やむを得ない事情があり、どうしても手放すしかない状況になったとしても、
手放そうとする前に里親を募集するなど、その子の一生を面倒見てあげてください。

関連記事はコチラ→初心者でも基本から分かる猫の飼い方、準備する物、注意点とは

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新米猫ウメさん家族の一員に!その時先住猫ハナさんは





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