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猫のオモチャは個性に合わす!選び方とオススメの製品をご紹介

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飼い猫がよく遊んでいたオモチャが、いつの間にか興味が無くなり、
そのままホコリも被るようになり、放置される事はよくあります。

大人になるにつれオモチャで遊ばなくなり、
『このオモチャに飽きただけなのかなぁ』と、
新しいオモチャで喜ばせようとせっかく買って、何も興味を示してくれない時、
このような状況下での、飼い主の落胆ぶりは痛いほど分かります。

猫も我々人間と同じように、小さい頃はどんなオモチャでも遊ぶ傾向がありますが、
成長とともに、そのオモチャでは遊ばなくなったり、
大人になっても相変わらずそのオモチャで遊んだりと、
飼い猫の個性がハッキリと出てくるものです。

そこで、飼い猫の特性に合わせやすいように、オモチャの選び方をタイプ別にご説明し、
私のオススメの製品を合わせてご紹介します。

関連記事はコチラ↓
猫にオモチャが必要な理由!飼い主と飼い猫にはメリットだらけ!






猫のオモチャを選ぶ前に


猫のオモチャもいろいろ種類がありますが、
基本的に猫のオモチャは消耗品ですので、
いつまでも使い続けられるわけではありません。

その判断は、猫には分からないので、飼い主が十分に管理する必要があります。

ヒモ状のオモチャなら、
ヒモの素材や先端に付いている物は噛んでも大丈夫な物かを確認し、
遊ぶ時は強度もチェックしましょう。

こういった消耗品のオモチャは、いつまでも使い続けていると、ヒモが切れたり、
先端のオモチャが取れたりした場合は、
誤飲の恐れもあるので注意が必要です。

ボ―ルのオモチャもヒモと同様、素材、耐久性を確認し、
誤飲の恐れのある小さい物は止めましょう。
ボールは当然、床に転がして遊ぶので衛生面も気を付けなければなりません。

誤飲の恐れのない大きい物でも、洗えるものは洗ったり、
ホコリが被る製品は、定期的に掃除してあげ、安心できる環境を作る事が大事です。

留守中にひとり遊びをしてもらいたい場合は、事故の起こる可能性のあるオモチャは、
出しっぱなしにしないで、猫が手を出せない所にしまいましょう。

釣り竿タイプ


猫用のオモチャとして定番でありながら効果も抜群で、
猫の狩猟本能を刺激するのに特化しているオモチャです。

このオモチャを利用して、擬態の獲物をネズミのように操れば、追い掛けまわしたり、
時には離れた所でお尻をフリフリして猛ダッシュしてきます。

また、鳥のように操ればジャンプして掴めようとしますし、動きを急に変化させれば、
宙返りするくらい夢中になります。

猫は持久力の無い動物なので、縦の動きを取り入れる運動をすれば、
筋力も付き、消費カロリーも増え、結果的に基礎代謝を上げる事が出来ます。

全ての猫にオススメできるタイプで、猫のオモチャで1本は置いておきたいですが、
このタイプのオモチャのデメリットは、使用する頻度や使用状況にもよりますが、
他のオモチャと比べて壊れやすいのが難点です。

釣り竿タイプで私がオススメする製品がコチラ、
キャティーマン (CattyMan) じゃれ猫 宙返り
ペッツルート (Petz Route) カシャカシャびょんびょん



じゃれ猫宙返りは、先端に鳥の羽と根元に鈴が付いています。
先端にぬいぐるみが付いているタイプもありますが、
縦の動きをさせる事を重視するなら、
獲物が空を飛ぶ動物と擬態させやすい羽タイプが良いです。

カシャカシャびょんびょんは、長さ90cmのロングタイプで棒の素材はスチールです。
なので手をあまり動かさなくても、しなるので座ったまま、
びょんびょん自由自在に操る事が出来ます。
先端はトンボのように羽が付いており、カシャカシャと音を立て、
猫の聴覚を刺激しやすい素材です。

このタイプのオモチャは、ひとり遊びさせると誤飲してしまう可能性があるので、
留守の時には隠す必要があります。


ボールタイプ


このボールタイプも猫のオモチャとして定番です。

主に横の動きに特化しており、獲物を捕まえてガブっと噛んだりする事が出来ます。
追いかけて捕まえるのが好きな猫は夢中になり、
ボールを投げても、まだ遊び足りない場合は、
口にくわえて目の前でボールを落とし、もう1回とアピールしたりします。

このボールを噛んだり口にくわえる事で、素材によっては歯の歯垢も取ってくれるので、
歯磨きの効果もあり、運動とお口のケアを同時にさせる事が出来ます。

釣り竿タイプと同様に全ての猫にオススメするタイプで、
猫のオモチャとして1個は置いておきたいです。

このタイプのデメリットは床を転がすので、常に清潔かどうか確認する必要があるのと、
『部屋に5個くらい置いてあったのに、ひとつも無い』
なんて事がよくあり、見つけにくいという事です。
そんな時は、ベッドの下や冷蔵庫の下などに溜まっている場合があります。

ボールタイプで私がオススメする製品が、
YATDA 猫 おもちゃ 猫 ボール 噛むおもちゃ 麻縄 ボール



直径5.5cmとやや大きめのサイズで誤飲の恐れもなく、
手で掴んでケリケリする事も出来ます。

耐久性のある天然素材の麻で作られているので、
噛んでも無害、噛む事で口のケアもでき、噛みやすいようにデザインされています。

ボールの中には砂が入っており、サラサラした音が猫の聴覚を刺激します。

自動電動タイプ


電池を入れる事で、自動で飼い猫と遊んでくれるオモチャです。

自動で動くオモチャなら、料理の支度中に邪魔されないように、
猫のトイレの掃除中に邪魔されないようにといった、
ちょっと飼い猫の様子を見てあげられない時に重宝します。

デメリットとしては消耗品である電池の費用が発生する事、
電動タイプ独特の音が出るので、
警戒心の強い猫はオモチャに近づきはするが、見守るだけという事もあります。

私がオススメする自動電動タイプのオモチャは、
猫壱 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2 猫用電動おもちゃ



自動電動で動くオモチャでは、猫壱のキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンが有名であり、
この2はさらに改良を加えられており、電池は一般的な単3電池×4本に変更され、
動きの早さは4段階の速度を選べられるように改良されています。

動きも単調ではなく、飽きずに遊べるように動きも変則的です。

しかし、本体は約400gと軽いので、運動能力の高い猫や、
大型の猫種が乱暴に扱えば、この製品に限らず自動電動タイプは壊れやすいです。

でも見た目もカワイイので猫を飼っている方なら、一度は試したくなる製品です。
普段使いのオモチャではなく、飼い猫の誕生日の時などの、
特別な日にプレゼントとして購入しても良いかと思います。

手動電動タイプ


手動電動タイプで人気なのが、壁や床にレーザーを照射させるオモチャです。
右に左に、さらにジグザグにといった複雑な動きも容易に出来るので、
運動能力の高い猫や、猫じゃらしが大好きな猫にオススメです。

操作している時に、パッと照射を止めると、
『アレ?どこいった?』
とキョロキョロして探している所が面白くてカワイイです。

手動電動タイプのオモチャでオススメなのが、
ドギーマン じゃれ猫 LEDにゃんだろー光線



レーザーではなく、目にも電池にも優しいLEDタイプのオモチャです。
肉球のデザインもカワイイですが、照射するとネズミのビームが出るのもGood!

この製品に限らず光る猫用のオモチャのデメリットとしては、
絶対に飼い猫が獲物に触れる事が出来ないし、仕留める実感もないという事です。

獲物を仕留める際に手で触れる事が出来ない、掴む事が出来ない、
噛む事が出来ないというのは、飼い主にとっては楽で面白いかもしれませんが、
猫にとっては消化不良でストレスになるか、すぐに冷めて飽きるかもしれません。

毎回このオモチャを使用する事はしないで、
たまに遊ぶオモチャとして使用するならオススメです。

ひとり遊びタイプ


飼い猫が1匹の場合は、退屈しないように留守中でもひとり遊び出来るオモチャ、
安心して遊んでくれるオモチャがひとつは欲しい所です。

いろいろ種類がありますが、トンネルのオモチャや、
その場で遊べるボールが転がっていかないようなオモチャがオススメです。

トンネルのオモチャは単純な製品ですが、猫の本能を効果的に刺激します。
小さい穴に飛び込んだり、勢いよく飛び出したり、隠れる事も出来るので、
自然とそこに住み着くようなお気に入りの場所にします。

この製品のデメリットはトンネルの出入りを豪快にする猫や、
多頭飼いの時に追いかけっこで、頻繁に利用する場合は壊れやすいです。
しかし、警戒心の強い猫も気に入るオモチャなので、全ての猫にオススメです。

ボールのオモチャではひとり遊びしているうちに、手の届かない所に転がしたり、
どこにオモチャがいったか飼い主も分からなくなる事があるので、
留守の時でもボール遊びが出来るようにしておけば、退屈しないで遊ぶ事が出来ます。

この製品のデメリットはとにかく飽きやすく、
子猫ならしつこいくらい遊び尽くしますが、成長とともに遊ばなくなりやすいです。

でも全く興味がないという事は無く、
たまに寝静まっている時に、ボールを転がす音が聞こえたりします。
遊ぶというよりかは、通りすがりにワンパンチを浴びせる程度の気晴らしですが、
ボールを転がす音が聞こえると、なぜか笑みがこぼれます。

とにかくボール遊びが好きな飼い猫にはオススメです。

そして、私がオススメするひとり遊びタイプのオモチャが、
猫壱 キャットトンネルスパイラル ピンク
ジェックス catit SENSES2.0 スーパーサーキット



猫壱のキャットトンネルは二股のトンネルですが、
三股のトンネルや四股のトンネルの製品もあります。

しかし、トンネルがあればある程、場所を取るし、
出入りが激しくなるのでトンネルの繋ぎ目が壊れやすいです。
繋ぎ目が壊れるとスチール製の針金が、顔を出すので刺さる恐れがあり危険です。
この製品に限らず、こういうタイプのオモチャは、
常に使用状態を把握しておかなければなりません。

ひとり遊び用のボールタイプのオモチャは、
飽きがこないようにパーツを組み替える事で、
長く遊んで貰えるようなタイプがオススメです。

ジェックスのスーパーサーキットなら100通り以上の組み合わせが出来るので、
ボールのコースのレイアウトを、思う存分楽しんで考える事が出来ます。

まとめ


全ての猫のオモチャに言える事ですが、飼い猫の特性に合わせてオモチャを選んでも、
どんな使い方をするかは猫次第です。

危険になりそうな遊び方をしてないか、オモチャが破損していないか、
オモチャの衛生面も含め、日頃からチェックして管理する事が大事です。

いつまでも元気に遊んで、お互い仲良く暮らせるように、
日頃から飼い猫と遊ぶ時間をとって、スキンシップをとりましょう





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